デスウインド1

 

 左から右へと風が吹いているため、重心移動では間に合わない。
 アクセルと左ハンドルとLボタンを同時に押したまま飛び出す。
 チェックマークではなく、ガードビームとの距離を見て、ハンドルと重心移動を止めるタイミングを計る。
 ガードビームとの距離を適正に保つため、右ハンドル。
 そのまま右ハンドル状態でWGをブロックする。
 姿勢を整える。
 ガードビームに突っ込まないよう曲がる。
 コース中央を走る。
 左からチェックマークが迫るが、風に逆らいつつコース中央をキープする。
 チェックマークをブロックしようと左に移動してはいけない。
 チェックマークは凄い勢いで左から右に移動する。
 1回目の追突もそうだが、チェックマークを見て進路を合わせるのは無理。
 ガードビームとマシンの距離を決めておき、その通りに走ること。
 60分の1秒違いの映像を2つ合成してみた。
 WGが左から右へと、急激に移動しているのが分かる。
 チェックマークに惑わされると、アッという間に右から追い抜かれて失敗する。
 殆ど勘だけの勝負。
 追突の瞬間に右ハンドル入れるのは難しい上に、そのまま右に弾かれるので大変。
 ちなみに、ライバルをBFにした場合はこうなる。
 WGよりもBFの方が加速力があるため、より手前で衝突が発生する。
 しかし、2回目の追突後の速度差を埋めるほどではなく、WGの場合より遅くなる。
 とは言え、それほど極端に遅い訳ではない上に、WGを使う場合よりかなり簡単なので、ライバルをBFにするのもアリである。
 もっとも、コースが簡単でラップを縮め難いため、僅かなタイム差も貴重。究極を追求するならWGをライバルにするしかないのだが・・・
 追突の衝撃で右に放り出される。
 ダートに突っ込まないよう、素早く左にマシンを向けよう。

完全保存計画に戻る