A級ゴールドライセンス

 

A−1 再来のB−3悪夢

 B−3と同じ左コーナーを使った試験は幾つかあるが、ここがB−3に次いでタイムがキツい。しかしATでもクリア可能。
 スタート直後の左コーナーはタイヤを鳴らさず滑らかにインを攻めて曲がるだけ。基本的にはメインの左コーナー一発勝負であり、一発勝負なだけにすべてが完璧でない限りゴールドのタイムはクリア出来ない。
 ブレーキと同時にハンドルを切るのではなく、一瞬長くブレーキングした後でハンドルを切ってドリフトに入る。
 ブレーキをかける瞬間とハンドルを切る瞬間が理想にピタリと一致するまで数走り込むしかない。

 

A−4 難関連続コーナー

慣性ドリフト

 銅を取るのさえ難しいこの場所で、どうやってゴールド取れるんだ!
 ・・・とまあ最初は絶望することでしょう。必ずリプレイシアターのデモを見て下さい。この連続コーナーの正しい最速ラインが分かります。蛇足ですが視点切り替えでドライバー視点にしておくのをお忘れなく。
 ライン取りはアウトインアウト。全コーナーコースアウトすれすれのアウトインアウトで攻めて下さい。
 最初のトンネル手前ではアウト一杯に寄ること。そしてトンネル内の路肩に乗りあげつつ曲がります。

トンネル出口スレスレ

 2回の右コーナーですが、1つ目はしっかりとブレーキングドリフトで突破し、2つ目は慣性ドリフトします(アクセル全開のまま急ハンドルでドリフトさせる)。ここで緩めないとコースアウトするのはライン取りが甘い!
 「究極の」アウトインアウトです。
 トンネル内で右端に寄り、一瞬のブレーキングドリフトでトンネル左壁の出口をかすめつつクリッピングポイントに付き、最後のトンネル右端に向かって滑らかなRで立ち上がります。

 

A−5 トンネル前ヘアピン

 とにかく銅取れば良いってんなら詰まることはないが、ゴールドを狙うと突然壁となって立ちはだかる。これもタイム設定のキツい場所だ。無駄は許されない。
 最初の左コーナーはピッタリとインベタに付く。後半部分でRが小さくなっているので、前半はハンドルを中程度切って曲がり、途中で思い切りハンドルを切る。
失格寸前究極イン攻め 続く右コーナーではかなりインに近づいてブレーキングドリフト。これもRが小さいので立ち上がりでインベタに付こうとすると速度が落ちるしアウト側に漂い出てしまうと最後の左ヘアピンのライン取りが出来ない難易度の高さが問題。
 完全な連続コーナーではないので、少しアウト側に漂い出てもギリギリで速度をキープし、グリップが回復したら素早く右端に寄せる。そして一気に究極アウトインアウトでのブレーキングドリフト。
 ここで本当に究極のライン取りをしないと間に合わないタイム設定になってます。進入ライン、クリッピングポイント、トンネル入り口右壁ギリギリ・・・どれが甘くなってもゴールドは取れません。

 

A−6 ディープフォレスト連続コーナー

 これも一見難関。しかしキチンとラインを取れば実はタイムは余裕があります。
 25秒台を出すことも可能。IA−4ゴールドの予行演習と思って頑張りましょう。
 合言葉はアウトインアウト、絶対忘れちゃいけません。
 難しいのは先が見えないからであり、実はライン取りはアウトインアウトに従っていれば良いのです。何度も走ってRを覚えさえすれば、そこそこ奇麗なブレーキングドリフトを決めることで突破出来ます。

 

A−7 超ショートコースぐるぐる

 こればかりはドライバー視点ではなく後方視点が断然有利です。
 それから、ミッションもMTにしておいた上で一切操作せず、1速のまま走り切ります。こうすれば、それほど苦労しないでしょう。

 

A−8 恐怖のヘアピン2つ

 銅を取るのさえ容易じゃない、高速突入ヘアピン2つを要する区間。
 グランツーリスモ全編でも最高級のテクニカル区間で難易度は高いが、逆に言えばゴールドを取るべく挑戦を繰り返すことで最高の難所のサバキ方が身に付くことを意味する。当然ヘアピン2つを両方とも殆ど完璧に攻めないとゴールドは取れない。
 最初の左から右への緩やかなS字。タイヤを鳴らさずスムーズなラインで奇麗に抜けましょう。ここでギクシャクしてるようではヘアピン挑戦の資格無し。

ドリフト命  ド派手なドリフトが完璧に決まると気分爽快!
 こんなカニ走りじゃ遅いんじゃないか?
 いいえ、派手に横向けるのは進入時であって、クリッピング近辺では出口を向いて奇麗に立ち上がって行きます。

 1つ目のヘアピンは入り口の緩い左コーナーが終了した直後に思い切りブレーキを踏んで同時に思い切りハンドルを切ります。ドリフトに入ったらハンドルは切ったままアクセル全開。インの縁石をなめるようにドリフトして滑らかにアウトへ抜けます。
 ここはヘアピンと言っても180度ぐるりと回ってる訳じゃないので、ドリフトに入る位置を覚えればかなりの確率で奇麗に抜けられるようになるはず。
 問題は2つ目の正真正銘のヘアピンです。
 2つのヘアピンを奇麗に抜けないといけないので、せめて1つ目は確実に奇麗に抜けられるように練習しましょう。

カニ走りパート2
ここまで滑らせてもゴールドライセンスは取れる。
ドリフト命の同志よ、安心してくれい!
A-8 gold

 2つ目のヘアピンも直前にやや急な左コーナーがあります。インの縁石と芝生を失格にならない程度に軽く踏んで曲がります。曲がった直後にアウトから離れているのでは修正が大変で挙動が不安定なままヘアピンを迎えてしまいます。
 ヘアピン手前ではコースの左一杯に寄せ、直進状態をキープしてマシンを安定させます。こうすることで、勝負は単にどの瞬間にブレーキを掛けるかという問題になります。
 何度も挑戦してブレーキングポイントを試行錯誤するしかないです。ここぞと思った瞬間にハンドルはニュートラルのままフルブレーキング。ヘアピンが迫って来たらタイミング良く右ハンドルを切るとドリフトに入ります。
 ところが、ハンドルの切り方が少ないと曲がれず、カウンター当てればアウトに漂うし、思い切りドリフトしてクリッピングポイントに付くとスピンしてしまう。一体どうやって曲がれば良いんだ?
 無難な曲がりかたしていてはタイム的に間に合いません。答えはクリッピング近辺でアクセルを離して惰性で走ることです。これによりスピンを防止しつつドリフトを続け、ハンドル操作でドリフト姿勢とラインを調整します。
 そして立ち上がりでアクセル全開にして例によって滑らかにアウトへと抜けます。

 

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