ヘッドの製作

 

 厚さ3ミリの銅板を切断し、LDが載る部分を作る。
 ラジコン用のバッテリーコネクター(+)を銅板にハンダ付けし、(−)からはコードを伸ばす。

 ガラス板の上に細かなサンドペーパーを敷き、平面を出す。
 ヒートシンクの頭側も磨いて、グリス等が無くても両者が吸い付くくらい磨く。

 ヒートシンクに付属していたCPU固定用プレートも流用。
 放熱にはそれほどの足しにならないが、少しでも足しになるならとシルバーグリスを塗って結合させる。

 ネジ止めしたところ。

 ヒートシンク本体にネジ固定。
 圧着に伴い、LD固定穴からシルバーグリスが湧いて出たので綺麗に取り去る。

 LD取り付け部分を磨いた上でナノカーボンを添付。
 導電性の向上を目的とした製品だが、ここでは密着性を上げて熱伝導を良くするのが第一目的。

 LDを取り付ける。
 LDは超絶に静電気に弱いため、銅板はアースして静電気を逃がしておくこと。サンドペーパーを使うと大量の静電気が溜まることを忘れてはならない。
 密着度を上げるためヘッドは磨いたが、間違ってもLD側は磨いてはならない!

 

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