ヒートシンクの製作

 

 最近のCPUは100ワット以上の発熱もあり、ヒートパイプを採用した強力なヒートシンクが多種売られている。だが、CPUはLDより遙かに高温でも動作可能だ。CPUの基準からすれば発熱に対してオーバースペックに思えるようなヒートシンクにせねばならない。
 改造作業のため、フィンを一度全部外す。

 長さ5インチ、太さ1インチのヒートパイプが姿を現す。
 外したフィンは小さく切り詰める。

 通常の導熱グリスは意外に熱伝導が悪い。
 熱伝導が15倍というシルバーグリスを使用する。ヒートパイプに塗り付けて、フィンを填め直して行く。

 5センチ×6センチ程度に切り揃えたフィンでコンパクトにカスタムされた。

 針金を巻き付けて引っ張り、フィンをヒートパイプに密着させる。フィンの枚数分行わねばならないが、これを手抜きすれば性能が落ちる。

 直径6センチのファンを2個接続する。
 銅の針金が扱い易い。

 

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