電源ユニットの製作

 

 メインパーツとなるLDユニット3個。

 基板裏側をコーティングする。
 当初はエポキシパテで塗り込める予定だった。ところが、パテが余りにネバネバするため混合がスムーズに行かず途中で硬化が始まり、慌てて塗ろうとしても固くて塗れず失敗。結局それ以外の部分をホットボンドで埋める羽目になった。

 ま、パテが盛れた部分は一種のスペーサーと考えよう (^_^;)
 ホットボンドに比べると頑丈さと耐熱性で勝る。

 基板表側はエポキシでコーティングする。
 基本的に熱くなる部分をエポキシで保護し、それほど熱くならない部分はホットボンドを使う。
 空冷ファンにより埃が溜まっても動作不良を起こさないための対策だ。

 半固定抵抗は後で調整の余地があるようホットボンドで固定している。

 入力側の配線を3本ずつまとめる。
 プラスチックケースに入るかどうかも確認。7センチ角である。

 0.5ミリ厚のアルミ板をコの字に曲げ、セメント抵抗にエポキシで接着。

 こうして3個のLDドライバーを固定する。
 オレンジの配線の先に付いているスイッチは、3個のLDドライバーを個々にON/OFFするためのもの。
 これらのスイッチで、使用するドライバーの個数を1〜3個に変化させられる。

 空冷ファンは6センチ角で5ボルト用。風量が少しでも増えるよう2センチ厚のを使用。

 ラジコンバッテリーの7.2ボルトを5ボルトに落とすための三端子レギュレーターを装着。
 空冷ファンを7.2ボルト直結でオーバードライブすることは可能だが、三端子入れた方がノイズの逆流が少ないのでは?との目論見がある。

 ネジ頭はショートの原因にならないようエポキシでコーティング。

 空冷ファンの電源を7.2ボルトラインに付ける。

 必要な配線が完了したところ。
 黄色の配線がレーザー銃のトリガースイッチに接続される。

 プラスチックケースに収める。これは運用時の下部を上にしたところ。
 空冷ファンから出ている太い配線がラジコンバッテリーに接続される。
 黄色はトリガーへ。右の3連スイッチがLDドライバーの個別スイッチ。

 ファン周囲の隙間はホットボンドで密閉し、空気に右への流れを強要する。コンパクト化目的でかなり詰め込んでるため、少しでも冷却効果は上げたい。

 重さは500グラムを少し上回る程度である。

 レーザーに給電する側である。
 3連スイッチで(結果的に)レーザー出力を選択しておき、トリガースイッチを入れるとLDアレイがドライブされる。

 全スイッチをOFFにしておくとトリガーを引いてもレーザーは発射されず、安全装置としても使える。

 

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