ストック&胴体の製作

 

 グリップ製作の方に入りそうだが紙面の都合でこっち。
 トリガースイッチの製作を行う。
 電源ユニットが3回路独立のスイッチを要求するのが厄介。

 ロックされないタイプのプッシュスイッチで3回路独立のものが秋葉原でも見つからないため、仕方なく3個のスイッチを合体させる。

 このスイッチはボディーの穴に楊子 (^_^;) がジャストフィットする。
 2ミリネジとかは緩い。
 トリガー板として0.5ミリ厚のアルミ板を折り曲げて使用。

 パーツを取り付けてエポキシで固める。
 楊子がそのまま本番パーツ!(汗)

 トリガー完成★

 

 こっちはグリップセフティー用スイッチ。
 トリガー用よりかなり小さい。

 合体させたところ。
 スイッチが小さいため、配線が相対的にかなり固い。

 

 いよいよストック製作開始。
 マルイUZI の尻だけ切り出した。
 銃胴体のアルミ板を挟み込めるよう、内部を適切に加工。例によって地味だが手間暇を要する作業である。

 コの字アルミ板は厚さ3ミリ。両側の壁は壁中心が6センチ離れている。壁は2ミリ厚なので、壁と壁の間は58ミリだ。

 アルミ板の尻もマルイUZI の尻がくっつくように加工する。
 ネジ穴を開け、切り欠く部分も多い。

 合体させたところ。
 スペーサーは8ミリ。

 レーザーはパーツの位置合わせが微妙なので、取り付け台は剛性を確保したい。そのためコの字の板を使用した。

 ネジ止めが終了すると、思ったよりガッチリしていてプラ製の不安を余り感じさせない。

 ストック本体を取り付ける。
 コの字アルミ板は各所を加工したが、先の先まで考えておかないとハマるので大変だ。

 ガングリップと仮合わせし、両者を取り付けるネジ穴を開ける。

 2時間硬化型の超強力エポキシを使い、ガングリップと銃胴体アルミを接着&ネジ止め。

 エポキシは一般に、硬化に時間が掛かるものほど強度がある。レーザー銃の大黒柱なので、強度重視である。
 コの字アルミの端がガングリップに確保した溝にハマるようにしてあるため、全くグラつくことはない。

 非常にしっかりした銃は、なかなか見た目が良い。しかし、これだけの手間を掛けて製作したにも関わらず、トリガースイッチを別にすればレーザー発振には全くの無関係なのである!
 レーザー発振するだけであれば、トリガースイッチが転がっていればいい。

 だが、本題と無関係な部分に手間を掛けることで、完成品のイメージはまるで異なる。レーザーが出なくてもコイツ握るだけで気分が高揚する★

 この状態で重さ約650グラム

 

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