メカボックス

 旧作3つに比べて虎一は砲塔の容積が減っている。それにも関わらず搭載エアガンはでかくなっている!
 いじり甲斐のある逸品だ。オリジナルは欠点が多いが、手を加える意欲は出る。

 上が電動ガン BOYs 下が虎一のメカボックス。
 ピストン付属のギアレールを見て分かる通り、電動ガン BOYs よりもピストンのストロークが長く、排気量がアップしている。
 これに対し、メインスプリングは電動ガン BOYs と同じものを1巻きカットして使っているようだ。排気量アップでアップしたパワーを、メインスプリングで調整したと思われる。つまり、電動ガン BOYs のメインスプリングに交換すればパワーアップする。

 電動ガン BOYs は有害玩具指定されるギリギリ一歩手前のパワーに調整されている。
 そこで、虎一のパワーがそれを超えないようメインスプリングを切ったのだろう。マルイがそういう開発過程を経たと想定すれば、電動ガン BOYs のメインスプリングを使用してもメカボックスの強度は大丈夫だろうと判断される。
 ギアにはノズルを後退させるための突起がある。

 突起にマイクロスイッチを押させることで回転を検出し、PIC制御でセミオート射撃を可能にさせる。

 スイッチが押されるタイミングと角度を慎重にチェックして取り付ける。

 4N仕様でオリジナルより大幅に電圧が低いため、電動ガンのモーターをミニ四駆のウルトラダッシュモーターに換装する。これによりロックタイムも短縮されるため、セミオート制御をしないと単射が難しくなる。

戻る