Fifth '99 UFS 改造4

 

 踵部分はこんな感じ。
 中央はフレームを固定するメインのネジ。
 上に見えるのはUFS台座まで貫通しているネジ。これは同時に5th99のシェルとソールをくっつける役目も果たしている。
 底面が狭いため、UFS台座のネジ穴のうち一部しか使えないのが痛い。これによって本来のサロモンUFSに比べると強度が落ちてしまうはず。
 4箇所だけのネジ固定で、取りあえず滑走試験をすることにした。

 

 ソール部分の幅は、オリジナルの5th99とサロモンUFS台座で、ほとんど同一であることが分かる。
 台座の分だけ高床になっているが、違和感があったのは最初だけで、容易に慣れることができた。5th99は元々普通に立っていてもフレームがアウト側に倒れそうになる。重心が上がることでその性格が更に強く出る。そこで、Rを強烈に踏み込む時などはスタンスを肩幅程度に広めに取ることにより、フラつかずに飛ぶことが出来る。
 高床なことと、足首が容易に前傾することにより、トップ系が非常に掛け易い
 踵部分の安定性にやや難があるが、クタイよりはずっと制御し易い。 

 

 これはネガティブ側。5th99よりも広いが、ネガティブをやらない自分には直接関係がない。
 転倒時などにブーツが磨耗し易い部分なので、UFSフレーム台座が少し飛び出すのは歓迎。今や貴重品である5th99の耐久性がアップする。
 滑走性能は予想以上に凄まじく、ファンボックスのエアーやRからのディザスターでは、ST90と同じことをやるのに体力の消費が2割から3割は少なくて済む。2メートル級のエアーを出すと普通は凄く疲れるのだが、こいつなら体力を余したままでOK。強度も意外に大丈夫。
 やはり、5th99+サロモンフレームってのは、最強のハイエアーコンビだな★
 誰にでも薦められるものじゃないが、Rに命掛けるなら、これ以上のSK8はない!

 

R-special 見参

こいつは、SK8界のGT−だ!

 

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