秋田駅前アゴラ広場デモ

 

 秋田に日本最大の室内スケートパークを作ろう!
 全国的に署名運動までやっていた活動の締めくくりとして、2000年4月22日と23日の両日、秋田駅前アゴラ広場にてBMX、スケボー、インラインによるデモが行われました。
 天気が悪く、晴れ間を狙ってのデモとなりましたが、23日は一時青空も出て良い感じ。
 22日は余りに朝の予報が悪く遠征断念。23日は何とか参加出来ました。

6ft クォーター  午前の練習タイムは雨で中止。しかし午後になって急激に天気が回復、太陽が輝いて来た。
 だが、アゴラ広場の南には高いホテルが鎮座しており、広場には殆ど日が当たらず寒かった。
 実は室内パーク誘致でメインに活動しているのはBMXで、秋田ローカルのインラインってのが極端に少ない。
 みんな県外流出してしまうそうだ。
 この日、インラインとしてデモしたのも、高校まで秋田で滑っていたが仙台の大学に行っているナオノリ君を呼び寄せてだった。
 結局2人しか居なかったインラインに対し、BMXの盛り上がりは凄かった。駒沢公園やアメージングスクエアに比べても全く見劣りしなかった。
 路面は30センチ角ほどの滑らかなタイルで非常に滑り易い。速度は出るし普通に滑っている分には問題ないが、バランスを崩して立て直そうとするとスリップして大変。
 クォーターから2列に伸びているベニヤ板はスケボー用。BMXは当然としてインラインでも全く問題のないタイル路面だがスケボーでは非常に滑り難いようで前日のデモでは苦情が出ていたらしい。

 

 アゴラ広場は細長い。長さ40メートル、幅10メートルほどの長辺を生かし、両端に 6ft と 8ft のクォーターを配置してある。
 準備期間不足により、いずれのクォーターにも手すりは付いていない(汗)。
 しかし幅も奥行きもたっぷりあり、プラットホーム上で危険を感じるようなことはない。
 8ft クォーターはコーピングの製作も間に合っていなかった。うっかりグラインドやろうとしてコケた。
 中央に見えるレールはスケボー向きにダブルレールになっている。
 右に見えるピンクのビニールテープの右が観客席。
8ft クォーター

 

Alley-oop Makio
 広場中央やや 6ft クォーター寄りにはファンボックスとバンクtoバンクが並んでいる。
 ファンボックスはアメージングのクローンみたいにサイズがそっくりだが、高さは10センチほど高い!
 足場パイプの骨組みに木製の外装になっている。入りのRは幅1.8メートルが2つ並んでいる。
 脇のバンクtoバンクはスケボー用として余りにも一般的なので説明は省略。バンクから飛んでアリウープマキオを入れ、180でバンク降りするのにピッタリ来るサイズだった。

 

トランスファー  ファンボックスのRからバンクtoバンクへ360のトランスファーを狙う。
 思い切りテーブル着地してしまい、かなり衝撃がキツかった。
 ファンボックスが高くRがそそり立っているため、バンクまで飛ぶのは困難。無理に狙うと思い切りエアーを上げないといけなくて、着地で潰れてしまうだろう。
 ディザスターのグラインドも検討したが、かなり斜めに飛び込むことになるので、まず合わせられそうにない。
rocket  マトモにやったのは久しぶりのロケット。
 実はこれがラストの一発で思い切り足が疲れていたのでかなり不安だった。
 エアーの最高点に達する手前で足が伸び切り、頂点付近では足がちぢみ始めてしまっている。
 最近ちゃんとロケットを決めたことがなかったので、粘りが不足してしまった。
misty  デモの相棒になったのが、現在は仙台で滑っているが高校まで地元で滑っていたナオノリ君。
 綺麗にミスティーを決めていた。
 回すのは彼に任せてシンプルにエアーを上げに行ったが、かなりRを余して反省。
 

 

 今回の秋田デモで最も会場を沸かせたBMXのバックフリップ。
 1年に1回しかやらない大技!と紹介されていた。
Back Flip

 

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