富山桜ヶ池

 

城端駅

 1999年5月2日、富山の山中に全国のスケーターが集結した。目的地は桜ヶ池公園内のSK8パークだ。電車で行く場合は高岡から城端線で終点の城端まで行く。そこから現地まで3キロはある上に途中結構な上り坂。クルマが無い場合、行きはタクシーでないと辛い。
 城端はジョウハナと読む。
 城端線では礪波駅でチューリップフェアをやっていて電車はかなり混雑していた。その影響か、城端線の駅はどこもチューリップが植えられている。

 

桜ヶ池全景  桜ヶ池SK8パークの全景。
 レールは低いのばかりだが、R類は非常に充実している。
 セクションはYOMIが作ったらしい。
 写真の印象よりは狭いけど、滑っていて狭さを感じるようなことはない。
 公共の無料パークで良くここまでやったものだ。
 周囲は公園で、更にその周りは山が連なる。
ファンボックス  ファンボックスは高さに関する限りアメージングの大ファンボックスと同じかもしかすると少し高いかもしれない。
 幅は狭い・・・と言うよりアメのが広過ぎるんだけど。
 手前にジャンプランプが設置され、見えないが向こう側はバウアーとして使えるようになっている。
 カーブボックスは写真では普通に置かれているが、立てて使えば面白い。
 ここのローレールは恐ろしく長い。
 セクションの後ろに広がる景色にも注目!
超ロングレール  とにかく長い!
 ひたすら長いローレール。ここまで長いのはそうお目にかかれません。20メートルは超えているんじゃないか?
 この写真ではカーブボックスが立てて高くして使われている。
 ここで長乗り競争が燃えるんだけど、燃え過ぎて怪我人が発生。
 高さ20センチのローレールで救急車ってのは初めて見た。
 実はその怪我の瞬間がビデオに入ってたりするんだけど・・・(汗)
 スピードの出し過ぎには注意しましょう。
バンク  スケボー大喜びのこれまた巨大かつ急なバンク。
 ファンボックスを飛び越えた後のストッパーでもあるので、これだけ高くないと却って危ない。
 左下には仕切られた別エリアの端が見えてます。ここにパイロン並べてました。ローレール競争の時はここの仕切りを一部開放して助走を確保。
ハーフパイプ&ミニランプ  いずれも金属製の10ftハーフパイプと5ftミニランプ。
 とにかく数多くのスケーターが集まった。川崎あゆみまで来ていた。
 ミニランプの下は日よけにもなるし絶好の荷物置き場だった。
 すぐそばまでクルマを着けられることが分かる。
公園の中にある  パークの周囲は芝生になっており、グラスストップが大活躍!
 すぐそばまで一般のファミリー客がやって来るためにギャラリーに不自由しないというのも嬉しい。
 左手前に、ファンボックス助走用の6ftクォーターが見える。低いがファンボックスまでの距離があるため、助走速度は十分に上げられる。
 手前の道を左に行くと、すぐトイレがある。温泉もあるがチェックし忘れた。

 

トランスファー アリウープ
 こういう配置では必ず試すトランスファーだが、前足を載せ損ねて失敗。
 超ロングレールが左に寝ているために急激に右ターンしながらジャンプランプに突っ込まないといけない。そこから左回転で飛び出してグラインドするのはアメの例の場所より遥かに難しい (;_;)

 

 ハーフパイプは金属製でRは滑らか。非常に漕ぎ易くて低く感じる。
 アメの金属ハーフパイプは11ftだけど、これは10ft。材質同じでバーチカルが30センチ短いってのはまるで違う。
 桜ヶ池のハーフパイプのレベルはかなり揃っている。ボトムでせっせと漕ぐ初心者がいなくて、エアー出せるスケーターばかり!
ハーフパイプ

 

ファンボックス

 ファンボックスは気持ち良い。
 切り立ったRで高さもあり、更に助走距離が長くて速度を出せるため、ブッ飛べる★
 ここの浮遊感は最高。たっぷり空中散歩を楽しみました。

 

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