ホリデーギア

 

 2000年7月2日。2年前の海の日以来のホリデーギア。
 前回は屋外セクション使用不可だったので、実質的には今回が初の遠征だ。
 梅雨の晴れ間で凄まじい晴天&高温になった。木製クォーターのR面に蜃気楼(逃げ水)が見えたほど暑かった。

 室内部分の入口。窓が解放されていて天井には送風機もあるため、外よりは確実に涼しい。セスパ上尾のように設備は良いが室温が外より高いなんてことはない★
 みんな中に引っ込んで、時々屋外に滑りに出るというパターンだった。
 入口すぐの屋根付き部分に荷物を置いてローカルは休んでいた。ここが一番涼しそう。クーラーボックスに飲料や氷を用意している所が慣れている。
 室内部分には白馬47のようなジャンプランプを利用した小さなファンボックスがある。他にカーブボックスやミニランプやハーフパイプもある。
 トランポリンも健在だが、暑さのせいかハンモック代わりになっていたようだ(汗)
 パーク利用者は第2駐車場を利用してくれとある。屋外セクションの方は午後6時までしか使えない。

 

 大会ではルーチンのスタートになる確率の高そうなクォーター。こいつが相当な難物である。高さが 6ft しかないのに見ての通り垂直にまで切り立っている。つまりRも 6ft しかない。若宮公園ほどではないが、無茶苦茶にキツいRである。
 ビジターは注意しないといきなりドロップイン失敗もあり得る。
 手すりは差し込んであるだけでグラグラする。ロックは止めた方が良いだろう。と言うかスムーズにプラットホームに上がるだけでも大変。
 コーピングも付いてません。
 ジャンプランプ(無意味)のすぐ右から第2駐車場へ入る。
6ft クォーター
ファンボックスの入り  ファンボックスは入りのRが緩くて開いていたため2年前に爆死したが、現在は普通のパーク並のRに交換されていて飛び易くなった。ただし、助走開始のクォーターがキツいRのため加速し難く、いまいち突入速度を上げ難い。
 それが却って飛び過ぎ防止の安全対策になっているのかもしれない。ガンガン飛んでみたが、着地で危険を感じることは無かった。
 入りのRは 6ft 幅のが2つ並び、右半分が通常エアー用。左半分は直角RtoRのトランスファー用。ちょっとだけ離れているので最初は注意が必要。一応270フェイキーも決めたが、受けのセクションが無いためメイク後に急ターンで逃げないといけない。
 ハンドレールは中央に付いているので、左右どちらでも好きな側からエントリー可能。
 ビール箱は椅子として活用される他、ここではスケボーがオーリーの練習に使っていた。
  
 見ての通り助走距離自体はかなり長い。
 着地バンクは 9ft ずつに広がっていて十分な余裕がある。
 ホリデーギアの木製セクションは通常の木ではないようだ。妙にスリップし易く、金属セクションより良く滑る。傾斜のキツい方のバンクは、カニ歩きでもスリップして登れない。
 着地バンクは非常に弾力性があり、着地の衝撃を効率良く殺してくれるので助かった。
 ファンボックスの向こうの建物の向こうが第2駐車場である。
ファンボックス
ハンドレール  クタイにしてからずっと妙にハンドレールの調子が悪くて閉口している。エントリーが一定せずに思いきり不安定。飛び込み不十分だったり飛び越えたり、まるでレールの芯を捉えられない。
 芯に入らないと、乗っても腰が落とせない。この日も散々で不安がつのる (;_;)
 レール自体はアメージングのよりもかなり低い。さすがに使い込まれていて滑り具合は良好。
東側  ファンボックスの先はこうなっている。
 メインは幅の広い 5ft クォーター。ちゃんとコーピングが付いている。両側にジャンプランプと 6ft クォーター(反対側のと全く同じ)を従えている。
 左端の白いものはジャンプランプ。その向こうの屋根付き部分はコンクリートのテラスが張り出しており、昼寝に最適 (^_^;)
 灰色のでかい箱は高いカーブボックスとしても使えそうだが、殆ど使われていなかった。

 近日中に、良くスケボーが使うようなカーブ付きバンクtoバンクが新設されるそうです。
 ルーチン考える場合は、それを考慮しましょう。

5ft クォーター  木製 5ft クォーターには手すりがないので、そのまま田んぼダイビングが可能 (^_^;)
 コーピングは付いているが、Rが開いているので意外に難しい。また、木製のくせにこのR面は恐ろしくスリップし易い。
 ジャンプランプからトランスファーしてくれと言わんばかりだが、実行すると20センチも動きやがった!
 ローカルは 6ft クォーターの方からトランスファーするが、実際には 5ft の方が30センチほども手前にあるため、非常に危険。なかなか飛び込めるものではない。実際に引っ掛かることもあるとか(汗)
 田んぼの向こうにある家からの苦情が来るため、屋外セクションは午後6時までしか使えないそうだ。
日光浴  余りの暑さに木製 5ft クォーター上でくつろぐローカルの方々。
 手回し良く氷を持ち込んでいた。
 カンカン照りに思えるし事実そうだったんだけど、この時既に午後4時を過ぎていたのである。とてもそうは見えない・・・
 4時になってもここのR面には蜃気楼が立っていた。
 最高気温はどこまで上がったんだろう?
 この日名古屋の予報は曇り時々晴れで最高33度だったんだけど、実際は1日ずっと快晴だった。となると・・・

 

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