名取NASPA DEF.

 2001年6月23〜24日、仙台でB3イベントが行われた。その時に使用されたファンボックスやクォーターが、別の場所に移動するらしい。そして・・・

NASPAへの一本山道  仙台にSK8パークがオープンと聞いて遠征。
 1週間後に予定されていたAAIA仙台大会の下見が目的であった。
 2001年7月1日・・・名取NASPAに出現。この日がオープン日であり、2週間は無料開放となるらしい。
 直前までずっと天気予報が悪かったのだが、当日になって突然の晴天。慌てて出撃。仙台は東京から新幹線で手軽に行けるが、駅から現地までが長いのなんの。
 クルマ無しではとてもじゃないけど行けない。歩いたら1時間半かかったし、山道が延々と続くので非常に体力を消耗する。
NASPA入り口  山道は一本道である。早い話がNASPA専用道!
 突き当たりを右に折れると、名取スポーツパークに到着。
 かなり広大な施設なのだが、ショップが無いため食料品は麓で仕入れておかないといけない。水は幾らでも飲めるが・・・
 右折後はまた一本道が続き、左側にスケートパークの看板が出ているので、迷うことはない。
 青いシートが置いてある付近からパークに入る。そう、工事現場で良く使われるシートである。
 オープン初日ってことでまだパークは完成していない。セクションも揃っていなかった。
 中央に見えるのが受け付けである。
 最初の2週間が過ぎると1日1500円、1時間300円となる。東京並に高いので、それまでにはセクションが揃っていてくれることを希望。
 広さは40*15メートル程度?
 路面は非常に良い。ナイター塔はパーク用ではないし山中でもあり、夜になると滑るのは無理と思われる。営業は午後6時までだ。
パーク入り口
 入り口付近の6ft クォーターは幅が狭いのでグラインドには使えない。手すりもない。
 膝下の太いフラットレールはスケボーに人気。かまぼこ板みたいなのは、ローレールならぬローカーブ。トゥルートップのような危険技も手軽に・・・
 周囲は山と緑と青空である。
入り口側全景
ファンボックス  中央にはファンボックスがある。
 大はアメージング級の幅3.6メートルあるが、入りのRが2分割されているのでちょっと入り難い。テーブルトップが短く着地バンクも急なので、飛び過ぎが怖い。
 しかし、見ての通りRが相当に切り立っているため、余り距離が出ず、最初の印象ほど危なくはない。この日は運悪くモロに逆風で、それも強烈に吹いていたため、満足にエアーを楽しめなかったのが残念。
 隣に小ファンボックスが並び、大ファンボックスをカーブ代わりに遊べそうに見えるが、剥き出しの木でまるで滑らず、グラインドはほぼ無理。
 マキオかフルトークでうまくやれば何とか・・・
カッコ良く決めるスケボー  ハンドレールは通常と異なりファンボックスのR側に付いている。しかも極端に短い。セスパ上尾のダブルレールみたいに、殆ど利用させず不遇をかこっていた(汗)
 スケボーのレベルが高く、小ファンボックスで華麗にエアーを出していた。着地もバンクにピタリ。
 インラインの場合、こういう小さなファンボックスは、逆走してバンクtoRの方が楽しめる。
奥側全景  そしてこれがパークの奥側。
 カーブボックスは長さが2メートルも無いので、当て逃げしか出来ない。
 一番奥には6ft のミニランプ。最初は未完成だったが、スケボーの人たちがせっせと作業して完成させ、途中からガンガン楽しんでいた。
 で、一番の問題は・・・ファンボックス飛んだ後に、受けのクォーターやバンクが何も無い!
 さすがにずっとこのままじゃないだろうけど。
 とにかくスケボーうまいです。
 インラインがなめられちゃいかんと、かなり気合は入ったんだけど、逆風と未完成セクションで不完全燃焼。
 セクション完成後にまた来たくもあるけど、とにかくクルマが無いと本当に大変で、敷居が高い (;_;)
クォーター&フラットレール

 

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